【作家紹介】明游
“0展” アーティストの明游さんの紹介です。
明游
繊細かつダイナミックな作品を得意とし、基本的な楷書から3000年前の古代文字までさまざまな書体を書きわける。古典に根ざした伝統書道を基盤として余白、空間の美を追求し、日本独特の”間”を「静」「動」を用いて表現。世界に書の魅力を広げる為、様々な国に自身の作品を提供している。
▽明游Instagram
https://www.instagram.com/nya.ktmr/
【作品】※一部の作品を掲載しております
Art of War 1
墨・和紙・印泥(煎簇)
H400×W540(mm)
2022
松竹梅 Black
木・スプレー・アクリル
H802×W204(mm)
2022
見にゃい
墨・和紙・印泥(煎簇)
H505×W505(mm)
2022
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【スタッフコメント】
ダイナミックで躍動感のある作品ばかりです!止めと動きのの間隔が独特で、色々な書体を書き分けられていて、書体によって雰囲気が異なり、鑑賞していると心躍ります!(茂木)
【 展示概要】
イベント名称 :エキシビジョン・ゼロ クリエイション・ニュー・カルチャー
開催期間 :2023年1月2日(月)〜1月15日(金)10:00 - 21:00(最終日は20:00まで)
開催場所 :+ART GALLERY、渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 14F (150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12)
参加作家 :川内繚華、可知凛花、明游、香寳、寺野葉