【作家紹介】可知凛花
“0展” アーティストの可知凛花さんの紹介です。
可知凛花
可知凛花(本名 さゆり)
1986年生まれ。
書道を6歳からはじめ、19歳で師範取得。23歳には水墨画〈南画〉と出合う。
書を書きながら、水墨画も描く。
格式や品性が重んじられる伝統領域を感じながら、人の思いに応えたく筆を運ばせている。
作品の先には“人”がいる。そのことを大切に思いながら、今日も人に寄り添う作品作りをしています。
▽可知 凛花Instagram
https://www.instagram.com/kachi_linka/
https://www.instagram.com/linka316/
【作品】※一部の作品を掲載しております
風
紙・額
H350×W120×D1(mm)
2022
梅
短冊・軸
H364×W76×D2(mm)
2022
寧日
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【スタッフコメント】
迫力を感じて、動きの激しさを訴えかけているかのようです。ハネにしても、ことさら強調されており、作者の喜びがここに感じ取れます。ぜひ会場までお越しください。(り)
【 展示概要】
イベント名称 :エキシビジョン・ゼロ クリエイション・ニュー・カルチャー
開催期間 :2023年1月2日(月)〜1月15日(金)10:00 - 21:00(最終日は20:00まで)
開催場所 :+ART GALLERY、渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 14F (150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12)
参加作家 :川内繚華、可知凛花、明游、香寳、寺野葉
アクセス:JR 渋谷駅(山手線・湘南新宿線) 、東京メトロ 渋谷駅(副都心線・半蔵門線・銀座線)、東急線渋谷駅(東横線、田園都市線)より各30秒〜1分程度
作品は展示販売可能。期間中ネットでも販売予定。
オンラインショップ:https://pls-art-shop.com/