3回目となる週替わりのアートフェア「Born New Art Vol.3」が3月27日より渋谷スクランブルスクエア14F「+ART GALLERY」にて開催!

現代アートを楽しむをテーマに事業を展開する株式会社プラスアート(英語表記:plus art co.,ltd、 所在地:東京都渋谷区、代表:新田卓)は、総勢20名の芸術家が参加する「Born New Art Vol.3」を渋谷スクランブルスクエア14F・+ART GALLERYで開催することをお知らせいたします。



「Born New Art Vol.3」は2023年3月27日(月)〜2023年4月23日(日)で開催されます。日本のアートシーンを活性化するため、20名の才能ある若手芸術家が集結し、独自のビジョンを展示する展示会イベントが開催されます。

渋谷スクランブルスクエア14F・+ART GALLERYの毎年開催される当企画は3回目を迎え、多様なスタイルや媒体を駆使し、新たな視点で現代アートに挑戦する彼らの作品に魅了され、インスピレーションを受けることができます。

伝統的な枠組みにとらわれず、創造性の限界に挑む彼らの斬新で大胆な作品は、アート愛好家。コレクター、これからアートを購入したいという方々にとって見逃せない必見のイベントです。日本のアートの未来を祝福する場として、ぜひご参加ください。


■Born New Art Vol.3の楽しみ方・特徴3選

1.総勢20名の芸術家が4週間にわたって週替わりで参加することで、多様なスタイルや媒体の新たなアートや芸術家を発見できます。


2.アート初めて購入する人でも、スタッフによる親切なアドバイスなどを受けられることで、誰でも気軽にアートを楽しめる。

*ご自宅への購入の際のアドバイスや芸術家のキャリア、作品性などを踏まえてご案内いたします。


3.芸術家が在廊し、会話をすることができることで、作品に込められた思いや芸術家の想いを直接聞くことができます。

*在廊日は各作家のSNSまたは弊社SNSでご確認ください。

 

■参加アーティスト紹介(参加週順)

相川恵子/大隈伸也/大塚孝太郎/木村美帆/西川美穂/cocoro/スズキシノブ/長縄拓哉/原ナビィ/廣瀬祥子/大越円香/飯島秀彦/いちにほ/少女 (SONYO) /山田ゆかり/ITOSHI SAKHRANI/丁子紅子/ナカミツキ/三輪瑛士/渡邉城大

1週目:西川美穂/大塚孝太郎/大隈伸也/相川恵子/木村美帆



西川美穂
お笑いタレント又吉直樹さんが執筆された芥川賞受賞作品「火花」や「人間」の装丁画を担当。私は「見えるモノと見えないモノ」というコンセプトを軸に絵を見ている人の記憶を呼び起こし想像し"みる"という行為をすることで、今見えているモノとは違う見えていなかった何かに変容する絵を描いている。

大塚孝太郎
考えごとをしていると、たまに時間が経つのも忘れただボーっとしているだけの瞬間がある。そのとき視界はどこにもフォーカスされないままピンボケしていてなぜか心地いい。私は作品を通じて、時間という概念から解放され、ただそこに横たわる無駄で曖昧な世界を求め制作しています。

大隈伸也
「フラグメンテーション」自身のイメージの中で一度分解し再構築しどこかそれは特異なモノへと変化します。断片化されたイメージはより様々な一面を持って鑑賞者に問いかけます。普段自身の身近なモノ、日常的な情景、モチーフを中心に制作しています。

相川恵子
実際に見えている顔はほんの一部であり、見えていない、本人すら知らない顔が存在する。私の制作は自分やあなたの中にある存在しているかわからない顔の形を創り出すこと。見えている顔だけでなく、本当は見えない部分があり複雑であること。顔を認識することは、その事実に寄り添うことに近い。全く知らない他者を思う上で、顔について考えることが大事だと考える。
私にとって制作とは今までに見たこともないフォルムを創り出すことである。顔は日常で一番視界に入るものであり、その決められたパーツを壊す行為は固定されたイメージから抜け出す手段のようなものである。

木村美帆
車と、それを取り巻く非日常の世界を描いています。この先の未来で見ることができる光景。 この広い宇宙のどこかに、すでにあるかもしれない場所。 そんな世界を、絵画で表現しました。 


2週目:原ナビィ / 廣瀬祥子 / スズキシノブ / COCORO / 長縄拓哉



原ナビィ
2001年東京生まれ
「本能・衝動」といった人や動物の根底にあるものを描いています。漫画や曲などからインスピレーションを受けて描くことも多いです。最近は「怒(ど)」に興味があります。

廣瀬祥子
2018年東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻卒業。ゲーム会社のデザイナーを経てアートとイラストの2つの領域で活動をする作家。
デジタルで作成したデータを印刷し、その上に描画材を用いて手を加える手法を用いて絵画作品を制作している。「ひろせ」名義でイラストレーターとしても活動しており、国内外のゲームやライトノベル、「初音ミク」等の人気作品のイラストも手掛けている。

スズキシノブ
 革小物職人としてのキャリアを活かして、レザーカービング(革彫刻)技法などを用いた作品を2020年より発表。「escape」というワードをコンセプトに乗り越える姿勢を表現しています。副産物である貴重な革と人との関わり方を考え、使い捨てにするのではなく残る作品とすることで既存の流れからの「escape」という一つの答えを目指しています。
 また、人が生きいく上で欠かせない栄養源が他の生命であるという事実は他の何かと関わり合いながら生きいているということを再認識し、見つめなおす手掛かりを教えてくれます。それは自身を再認識、再発見することに繋がり、他の何かだけではなく自分自身との関わりも日々の栄養源になり得るものではないかと考えます。
 経年変化し成長していく革と、凝り固まった「今まで」からの「escape」によって成熟し深まっていく自身とのリンクを以て生活への感謝を考えます。

COCORO
日々沢山のデジタル機器に囲まれ常に何かを同時並行で行う私たちの生活はpicture in pictureの用になっていると思います。食事をしながらケータイで画像や動画を眺め、移動しながら音楽を聴き友達にメールを送る。常に私たちの周辺には四角い画面が存在しています。このデジタル社会における生活様式の変容こそが今の私たちの時代を映しだしていると感じ、その日常を描いています。

長縄拓哉
1982年愛知県生まれの歯科医師(医学博士)であり現代美術作家。2007年東京歯科大学卒業後、東京女子医科大学病院、デンマーク・オーフス大学での口腔顔面領域の難治性疼痛(OFP)研究を経て、口腔顔面領域の感覚検査器を開発。IADR(ボストン、2015)ニューロサイエンスアワードを受賞。デジタルハリウッド大学大学院在学中。現代美術の特性を応用し、医療や健康に無関心な人々や小児のヘルスリテラシーを向上させ疾病予防をめざす。

 

3週目:飯島秀彦/ 山田ゆかり / いちにほ / 少女 (SONYO) / 大越円香


飯島秀彦
気持ち悪く、不恰好だけど、何処か愛らしくも感じるボロボロになったぬいぐるみ。自身の弱さを必死で隠すため、他者に対しては攻撃性を帯びていく。

山田ゆかり
「Find the sparkling moment in life.」(人生のきらめく瞬間を切りとる)をコンセプトに、絵画や詩を制作。毎日を生きる中で、つい忘れがちな「ときめき」を、抽象絵画や写真と絵画のコラボレーションによる創作で表現。作品を通じ、日常を何気なく過ごせることへの幸せや、現代のテクノロジーの超進化で鈍化しがちな身体や心の活性化や喜びを再認識してもらえることを願っている。国内外で精力的に活動し、特に2019年の上海での大規模個展は高い評価を受けた。また「五感すべてでアートを楽しむ」をテーマに展示空間全体を作品とし、演出する手法も好評を得ている。

いちにほ
幼少期から変わらない好きなもの、ときめくものをおもちゃ箱にしまうイメージで制作。

少女 (SONYO) 
1999年生まれ、韓国ソウル出身。武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻卒業。毎日様々な事件や問題で溢れている現代社会の中で感じる違和感や女性性に関する自分の考えを、ピンク色を主とする特有の鮮やかな色味や描き方で表現し、東京を拠点に展示活動を通じて発言している。

大越円香
2023年情報科学芸術大学院大学修了。2020年秋田公立美術大学卒業。主な展示歴に個展「Invisible view」(KUNST ARZT/京都,2022年)、SHIBUYA STYLE vol.14~16(西武渋谷店/東京,2020~2022年)、個展「フラクタル⇔フラクチャー」 (秋田公立美術大学サテライトセンター/秋田市)、アートアワードトーキョー丸の内2020(行幸ギャラリー/東京,2020年)

 

4週目:ナカミツキ / 三輪瑛士 / 渡邉城大 /  ITOSHI SAKHRANI / 丁子紅子



ナカミツキ
現代アーティストナカミツキは10代前半の半身麻痺での入院生活をきっかけに”音楽” をモチーフとし、身体性と対話をテーマに既存のルールにとらわれない多様な価値観を持ち、デジタルネイティブとして育った日常的ツール「iPhone」で制作を行っています。制作工程は、アートをデータ化することでどこにでも出現することができますが、一度作品化された画像は、「iPhone」のデータから即座に削除されるといった、この現代的なスピード感はこれまでにない新しいアートの形を生み出しています。ナカは自身の感情を一瞬に集中し直感的に描き切りますが、物質的に作品化する事で価値観を鑑賞者と共有しながら対話を形成しています。音楽から表現された瞬間的な彩度と空気感、滑らかかつ力強い線が見るものに衝動を与えます。

三輪瑛士
「見たものを見えたままに描く」という目的から端を発し、現在は視覚情報の受容及び処理過程の絵画表現や、現代技術によって拡張される観察描写という行為、対象となる情報と観察者の多様な意味での”距離”について研究をしています。

渡邉城大 / WATANABE Kunihiro a.k.a. JohDai
1983年愛媛県出身。漫画家のアシスタントを経て、日本漫画の技法と概念をコンセプトに、絵画の制作と、登山による星空を主とした自然写真の撮影を行う。

ITOSHI SAKHRANI
1987年・東京都出身イギリス・インド・沖縄のミックスであり、ボーダレスな環境で育ったバックグラウンドを持つ。

コンセプト

自分らしい表現とはなんだろうと考えたとき、まず初めに家族、次に育った環境が思い浮かびます。個人とは、親から受け継いだDNAと、生まれてから現在に至るまでに触れてきたものの影響で形成されていて、そこから、日常の習慣や情景が生まれると考えます。

私は、そのすべてが、かけがえのないものの連続だと思っており、こと制作に於いては、自由に楽しむことを重視しています。(社会的価値基準)(計画や意味のあること)(優劣感情などに)とらわれないことで、私を形成するものが、別の色や形となり、自然と画面上に表れます。そこには、人生があり、血肉があります。制作は、作者自身と作品との対話であり、互いに変化していく現象のようなものです。鑑賞する際には、自由にあなたらしく作品を感じてみてください。


丁子紅子
1991年1月24埼玉県大宮出身
現代童画会 委員 / 大宮光陵高等学校美術科卒業 /2023年 女子美術大学絵画学科日本画専攻卒業

都内百貨店、ギャラリーを中心に日本画の作品発表。本の装丁、CDジャケットアートワーク、アパレルや眼鏡ブランドとのコラボ等普段の毎日の中で“日本画"を身近に感じていただけるような活動を目指しています。


■開催概要
・会場名称:+ART GALLERY(渋谷スクランブルスクエア14F)
・展示会名:Born New Art Vol.3
・日 時:2023年3月27日(月)〜4月23日(日)、営業時間10:00 - 21:00
※新型コロナウィルスの影響で営業時間変更の可能性あります。随時公式ホームページよりご確認ください。
・会場:渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン 14F (150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12)
・アクセス:JR 渋谷駅(山手線・湘南新宿線) 、東京メトロ 渋谷駅(副都心線・半蔵門線・銀座線)、東急線渋谷駅(東横線、田園都市線)より各30秒〜1分程度
・入場料:無料
・URL:https://pls-art-shop.com/
・主催:株式会社プラスアート

■販売方法
・基本的には先着順となりますが、事前のお問い合わせ状況により抽選での販売に切り替える可能性もございます。詳細をご希望の場合は下記までお問い合わせください。

お問合せ先:ml@pls-art.com

 

<プロモーションMV>


コメントを残す

コメントは公開前に承認が必要です。

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。