ARTIST 　真田将太朗 / Sanada Shotaro

2000年兵庫県西宮市出身。
東京藝術大学美術学部芸術学科美学専攻４年に在学。
風景を極度に抽象化する大型絵画を制作する傍ら、人工知能を用いた絵画創作による美学研究を実践する。
これまでの個展に「from」（art brewing gallery -haco,東京／2022）、「ACROSS」（Bumpodo Gallery,東京／2023）など。初個展ではギャラリー史上最多来場者数を記録。2022年 藝大アートプラザ賞、Art Olympia 2022 入賞、ART students STARS vol.1／vol.2 選出、寺田倉庫 WHAT CAFE EXHIBITION 選出をはじめ、受賞・選出歴多数。2023年には「Google Japan × Z世代アーティスト」第１弾アーティストに選出され、JR東日本より指名で長野駅に10mの大壁画が半永久的常設展示されるなど、全国各地で作品を手がけている。

2019年
辰馬育英会 甲陽学院高等学校 卒業

2020年
東京藝術大学 美術学部 芸術学科 入学

2021年
藝祭2021 実行委員長
藝大アートプラザ賞受賞

2022年
GEIDAI ART FES 2022 選出
個展「from」art brewing gallery–haco,東京
Art Olympia 2022 入賞,起雲閣,静岡

2023年
全日本アートサロン絵画大賞展 入選,国立新美術館,東京
個展「ACROSS」 Bumpodo Gallery,東京
メディアプロジェクト「POST-FAKE」加入
Arts Students STARS vol.1/2 選出,＋Art Gallery,東京
寺田倉庫「WHAT CAFE EXHIBITION vol.28」寺田倉庫,東京
Google Japan × Z世代 第一弾アーティスト選出
JR東日本 Beyond Stations 構想 長野駅常設アーティスト 採択
NexTech Week 2023 AI・人工知能EXPO コンテンツ 採択

現在、東京藝術大学 美術学部 芸術学科 美学第一研究室４年に在学中