川口絵里衣|アーティスト名鑑
アーティスト・
川口絵里衣さんをご紹介します。
<目次>
1.プロフィール紹介
作家名:川口絵里衣
プロフィール:
1990年、青森県むつ市出身。
アパレルファッションデザイナーを経て、
イラストレーター·ペン画家として活動開始。
ハイテックペン·鉛筆を主に、人物·模様·動物等を繊細に描く。
2017年より、青森県むつ市の「元気むつ市応援隊応援プロデューサー」に就任。
【経歴】
2022年
個展
2020 Gallery 201 個展 「IN」開催
2019 個展 八犬堂ギャラリー 「COLORLESS」
主なグループ展
2020 船橋東武 「白黒アニマルズ展」
松坂屋名古屋 「This is a pen」
松坂屋名古屋 「アートアートアート2020」
Gallery ARK 「アドニス展」
上野松坂屋 「This is a pen」
gallery fu 「迷宮の悪夢 川口絵里衣×北本晶子」
GINZASIX Artglorieux 「今昔絵図展」
松坂屋上野店本館7階 「名作REBORN展」
Gallery ARK 「アルテミス展2020」
みうらじろうギャラリー 「美人画ボーダレス弐出版記念展」
松坂屋名古屋 「ニュースターアートコレクション」
伊勢丹新宿本館 アートギャラリー「アートのチカラ」
2.作品紹介
『bunny』
H727×W727×D25(mm)
新しくペン画+@の表現を求め、ヴィトラーユという画材とともに、ペン画のシンプルさと油彩や日本画のような光沢を 合わせた作品。2022年W杯や北京オリンピックなど、世界中が湧くシーンが待っている中、バニーガールからイメージした今作品はワクワク感と応援、興奮を共有したいと思い描いた作品。
『Banana no.2』
H200×W200(mm)
食が消費されていく過程をテーマに描くシリーズとして、そのままの食されていく姿を描いた作品です。
『10_ELLYBEAR #1 S(Standard) Red』
H230〜320×W125〜180×D125〜160(mm)
代田橋にあるTHE CHARLIE TOKYOとの共同ティディベア作品。1点1点手刷りシルクスクリーンプリントをし、全てハンドメイドで製作。
『08_ELLYBEAR #1 S(Standard) Black』
H230〜320×W125〜180×D125〜160(mm)
代田橋にあるTHE CHARLIE TOKYOとの共同ティディベア作品。1点1点手刷りシルクスクリーンプリントをし、全てハンドメイドで製作。
3.おすすめポイント
川口さんの作品は、どの作品も繊細で洗練された雰囲気を持っています。
モノクロでクールな印象があるので、モダンなお部屋のアクセントにもとてもよく合います。
また、平面だけでなく、立体のクマのぬいぐるみはオーダー制となっており世界で一つだけのオリジナルテディベアを作ることもできちゃいます✨
可愛らしさがありつつも、洗練された彼女の作品を飾って、ワンランク上の
おしゃれ空間を作ってみるのはいかがですか?✨
4.その他情報・参考サイト・メディア
・Instagram:https://www.instagram.com/ellykawaguchi/
・HP : https://www.kawaguchielly.com
※本記事は、作家紹介を弊社で独自でまとめ、加工・編集のもとご紹介させていただいており、+ART GALLERYに所属する作家ではございません。