東京を拠点に活動。彼女は古典の技法を踏まえつつ、独自の視点から文化的歴史を再考し和紙、墨、顔料などを駆使して抽象的な表現を追求している。彼女の作品は完璧さを追求するのではない。むしろ不完全さや不確かさが人間の本質を映し出すものであり、不完全であることこそが究極のリアリズムだと確信している。これまでに書で培った線や余白、滲みなどを「字」という形から解放し画面いっぱいに表現する。形を無くし境界線を曖昧にすることにより、鑑賞者を次元や時間という概念を超越した領域へと誘う。
2023
「0展」+ART GALLERY 渋谷スクランブルスクエア/東京渋谷
「第34回 郁文社書道展」セントラルミュージアム銀座/東京銀座
「0展」名古屋栄三越 美術画廊/愛知名古屋
「GRAPHIC ART EXHIBITION」RECTO VERSO GALLERY/東京日本橋
「第85回 謙慎書道会展」東京都美術館/東京上野
「第51回 日本の書展」 国立新美術館/東京六本木
「0展」FLORE Artist Gallery/兵庫神戸
「Nao Kitamura Solo Exhibition」 TRUNK(HOTEL) ROOM101/東京渋谷
2022
「第50回 日本の書展」国立新美術館/東京六本木
「0展」GALLERY CONCEPT 21/東京表参道
「第38回 読売書法展」東京都美術館/東京上野
「第9回 日展」国立新美術館/東京六本木
第83回 謙慎書道会展において「推薦顧問賞」受賞
第84回 謙慎書道会展において「特選謙慎賞」受賞
第38回 読売書法展において「秀逸」受賞
第9回 日展において入選