【作家コメント紹介】新津保建秀|9 Posters(repost)








9 Posters(repost)参加作家の
新津保建秀さんのコメントをご紹介します。

(※画像作品)
琵琶湖
新津保建秀
インクジェットプリント
84.1×59.4 cm
2017

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《Soundscape project_葉山》(2006-2016) 
このポスターは、映像作品の制作過程で撮影された写真から制作したものです。この映像作品は2006年9月14日17時50分に神奈川県葉山町一色に位置する御用邸前にある岬のサウンドスケープをフィールドレコーディングしたサウンドファイルが起点となっています。この音を録音してからちょうど 10年後にあたる日に、同じ岬へ赴き映像を撮影し、2つの素材を重ね合わせることで、音と映像の10年の 隔たりを通じ、10年にわたる主観的な時間をひとつの作品に統合しています。


《琵琶湖》(2017)
このポスターは、三点の写真によって構成されているポートフォリオのなかから、一点を選んで制作されています。
ポートフォリオは雑誌『SWITCH』のために撮影した一点の風景写真と、若い俳優を被写体とした二点のポートレート写真より成っています。風景写真は、ポートレートの撮影を行うその前日、ロケ地であった琵琶湖畔にて撮影しました。そして、翌日にまったく同じ場所を再訪してポートレートを撮影しています。


新津保建秀



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新津保建秀 
1968 東京都生まれ 
東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。 
写真、映像、ドローイングなどによる制作を行う。 

主な個展 
2015 
"Liquid _Turpentine" 遊工房(東京) 
2014 
"アーカイブ / 余白 / 建築
"ソニーイメージングギャラリー銀座(東京) 
2013 
"チェルノブイリマテリアルズ
"オンサンデーズ (東京) 
2012 
"/風景+" ヒルサイドフォーラム(東京) 
2011 
"Spring Ephemeral" FOIL gallery ( 東京) 
2010 
"Rugged Time Scape" FOIL gallery (東京) 
2005 
"記憶" NaDiff (東京) 

主なグループ展
2020
"さいたま国際芸術祭" さいたま市(埼玉) 
"隈研吾大地とつながるアート空間の誕生-石と木の超建" 角川武蔵野ミュージアム(埼玉) 
"9 Posters" TALION GALLERY (東京) 
2019 
"東京インディペンデント” 東京藝術大学大学美術館 陳列館(東京) 
2017 
"本を、つくってみた-アーティストブックの制作と展示- ARTISTS' BOOK EXHIBITION 
SENDAI⇄TOKYO Chapter 1" NADiff a/p/ar (RF) 
"Object manipulation" statements (東京) 
"北アルプス国際芸術祭" 大町市 (長野) 
“文化庁メディア芸術祭 海外メディア芸術祭等参加事業 シンガポール企画展 
Landscapes: New vision through multiple windows" 
Japan Creative Centre (シンガポール) 
2015 
"複雑なトポグラフィー - 庭園" (グローバルアート共同カリキュラム 東京藝術大学×ロンドン芸術大学セントラル・セントマーチンズ校) 特別名勝 栗林公園(香川)
磯谷博史 + 新津保建秀"Sequence" HAGISO / HAGIART谷中(東京)
"Another Room | テクノロジーとアート写真が交差する場所"
IMA CONCEPT STORE (東京)
"太郎かアリスのliquid" 東京藝術大学美術学部絵画棟立体工房・油画ギャラリー(東京)
"カメラのみぞ知る | The camera knows everything" TALION GALLERY (東京)
"記録と記憶 | transcripts/memories" KANA KAWANISHI GALLERY (東京)
“文化庁海外メディア芸術祭等参加事業企画展 クリプトビオシス:世界の種"
Selasar Sunaryo Art Space (バンドン)
2014
"未来都市フクシマ展 ―廃墟と想像力東京大学本郷キャンパス工学部14号館(東京)
2012
"Possible Water〈コモンズ〉としての未来" ドイツ文化センター(東京)
2011
"実験する映画館" 横浜トリエンナーレ関連企画 (神奈川)
"堂島リバービエンナーレ" 堂島リバーフォーラム (大阪)
"文化庁メディア芸術祭ドルトムント展2011" Dortmund U(ドルトムント)
"第14回文化庁メディア芸術祭" 国立新美術館(東京)
2010
"126POLAROID展" 横浜美術館アートギャラリー (神奈川)
2008
"見えない視線 "gallery Do (東京)
2007
"Sound & Vision"ZAIM (神奈川)
"リスボン建築トリエンナーレ"Architectural Tokyo in Photo Photography"
Travessa do Carvelho (リスボン)


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▼同時開催
9 Posters(repost)
大岩雄典「margin reception」

▼会場
会場:渋谷スクランブルスクエア14F +ART GALLERY
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12

▼会期
2021年6月1日(Tue) - 6月30日(Wed)
・6月11日-6月20日
10:00-19:00 
※6月21日〜6月30日は現段階では10:00-20:00での開廊を予定しております。

▼座組み
主催:株式会社プラスアート
企画協力:TALION GALLERY

▼QRコード
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